「未分類」カテゴリーアーカイブ

心の発見 神理編

第一章 出・魂之記 疑問への探求 精神の問題に関して 私の中の“もう一人の人間” 信仰への道 少年の信仰 霊感の現出 心中の魔王 霊的現象起… 記事を読む →

心の発見 現証編

第一章 目覚めへの道程 故郷の山河――少年時代の思い出 不思議な現象――ある病のとき 疑問を追求する――佐久の星空の下で 心の遍歴――魂と物… 記事を読む →

原説般若心経

第一章 原説般若心経 般若心経(心行) まかはんにゃはらみたしんぎょう 摩訶般若波羅蜜多心経の解題 (経文解説) かんじざいぼさつ  ぎょう… 記事を読む →

精進

高橋信次 心が正法の悟りを得るためには、いかなる難事でもなし遂げ、良く忍び、施しがたいものでも良く施すこと。善行を施してもその報いを求めるこ… 記事を読む →

高橋信次 心は、丁度柔軟な渦状球のような感じで、感情、理性、本能、智性というものから構成されており、心の中心は無限大の宇宙生命に通じていると… 記事を読む →

心の鏡

高橋信次 神仏の世界は、中道の正法によってすべてが定まっている。私達が鏡を見るとき、私達の姿は実物と同じように映る。実物が美しければ、映し絵… 記事を読む →

花の精

高橋信次 私達の心の窓が開かれ、霊道が開かれたときに、ほとんどの精と語り、大自然の仕組み、万象万物の相互関係を話すことができるようになって行… 記事を読む →

心の曇り

高橋信次 心の中の埃や塵を払う以外に 悟ることは不可能です というのは、心に曇りがあっては 神の光に満たされることがないからです

環境

高橋信次 本来なら、与えられた環境において正道を実践して、悟りの境地に到達しなくてはならないはずだ。しかし、カピラ・ヴァーストのような、あら… 記事を読む →

光明の世界

高橋信次 一日一日の生活を反省しているとき、外界が真暗であっても、私達は、瞑想中に、眼の前が淡い金色の光におおわれていることを知るのです。 … 記事を読む →

仏教の本来の姿

高橋信次 神仏の喜ぶのはただ、心の美しい人々の正しい行為なのである。 人々が、これをなすことが仏教の本来の姿なのである。

人間の救い

高橋信次 とらわれのない自由な心に還ると、かつてつくった因縁の業によって、仮に病気になったとしてもその苦痛はずっと少なく、苦痛の中に心まで埋… 記事を読む →

循環

高橋信次 循環のない物質、精神というものはありません。このように循環を理解すると、人は正しく生きなければならないということが自覚されてきます… 記事を読む →

人格

高橋信次 神が求めるものは その人の人格である その人の全人格が 神の心に適っているかどうかが問題なのだ

心の安らぎ

高橋信次 心の安らぎは、瞬々刻々、変化してやまない己の心を知り、執着から離れ、その心を自然の法に乗せた時にのみしか得られないからです。

手当て

高橋信次 / 手を当て意識を集中すると なぜ悪い箇所がよくなるかというと 人間の手のひらからは 絶えず微量の電流が放射されており 意識を集中… 記事を読む →

神理の言霊

高橋信次 / 悪の因果は、すぐには現われぬ しかし、灰にかくれた火種は 風によって山野を焼きつくすように やがてはその身を亡ぼすことになる … 記事を読む →

神理の言霊

高橋信次 / 人は一人になったとき いちばん正直になるものだ 一人のときは 誤魔化す相手がいないので 否応なしに正直になれるからである 反省… 記事を読む →

神理の言霊

高橋信次 / まいた種を刈り取るには その根を抜きとる以外にない 抜き取るには 法をよりどころとして 実践するしかない

神理の言霊

高橋信次 / 見たり 聞いたり 語ったりしていると 知らぬ間に心が外に向いてしまう 心が外に向けば 心は揺れ動き 心の中に王国を築くことはで… 記事を読む →

循環

高橋信次 / 生命あるものは、すべて輪廻している 地上の四季がそうだし 万物もまた変化変滅をくりかえす 人の想念も輪廻の循環を続けている 悪… 記事を読む →

幸福者

高橋信次 / 多くのものを持つ者と持たざる者 そのどちらが幸せであろう 持つ者か それとも持たざる者であろうか もしも多くを持つ者が それを… 記事を読む →

慈悲・愛

高橋信次 / この地上界も大宇宙も 神仏の慈悲 愛によって動いている 人間もまた 慈悲と愛の心を所有し 生きているものだ 正法という神仏の法… 記事を読む →

調和と愛

高橋信次 / 調和は無限の進歩と安らぎとを与える 調和の根底には愛が働いているからだ 愛には自己主張がない おごりがない へつらいがない 喜… 記事を読む →

とらわれ

高橋信次 / 執着の心がある間は 人間の苦しみ 悲しみは消えることがない 執着とは「もの」にとらわれ こだわることだ とらわれの原因は生老病… 記事を読む →

自由

高橋信次 / 人の心は一念三千といって 無限の自由と 無限のひろがりを持っている 心がひらくと この世だけでなく あの世の姿も見通せる さら… 記事を読む →

高橋信次 / 愛と憎しみは諸刃の剣のようにみる者がいるが そんなことはない 憎しみは自己保存であり 憎しみをかくし持った愛は愛とはいえない … 記事を読む →

実践

高橋信次 / 人は反省することによって前進する しかし反省の功徳は 反省後の中道の実践にかかっている 実践のない反省は 観念の遊戯にすぎない

一歩一歩

高橋信次 / 正法は 一日怠れば 一日遠ざかる 一年怠れば 一年離れる 僥倖(ぎょうこう)という文字は 正法にはない

自分との戦い

高橋信次 / 正法は自分との戦いである 己に克つことである 業(カルマ)の自分に負けると その分量だけ来世に持ち越し もう一度 やり直さなけ… 記事を読む →

極楽

高橋信次 / あの世の極楽を望むために 正法を学ぶのではない 現在の極楽(心の安らぎ)を得るために 行ずるのである 極楽も地獄も 現在の自分… 記事を読む →

裁き

高橋信次 / 思うことは現われる 思うことは創造の出発点である 愚痴 怒り 不信 中傷 我欲・・・ 悪の思いを 心のなかにつくりだしてはいけ… 記事を読む →

意志

高橋信次 / 人は差別なく全員悟ることができる 早いか 遅いかの違いだけである しかし早く悟れば それだけ自由が早まり 遅れれば苦しみの期間… 記事を読む →

解脱

高橋信次 / 解脱とは 怒り そしり 嫉妬 愚痴 中傷 貪欲 その他さまざまな自我 欲望想念から超えて 因縁生起の原因を見究め 輪廻の制約を… 記事を読む →

転生輪廻

高橋信次 / 人の魂は転生輪廻という神仏の計らいから 一歩も外に出ることはない なぜかというと 人は神仏の子であり 神仏自身であるからだ 神… 記事を読む →

意識

高橋信次 / 人が目覚めているときは 肉体が自分だと思っている しかし 眠っているときの自分は 肉体が自分だとは思っていない 肉体の自分は … 記事を読む →

貴賤

高橋信次 / 人の貴賤は生まれではなく その人の生活態度にある

ひとつの悟り

高橋信次 / 悟りというと宇宙即我の体現のように思われている 事実それにちがいない しかし 悟りの本来の姿は 自分のひとつひとつの心の歪みを… 記事を読む →

高橋信次 / 信ずるとは行うことだ 信じてなお行えない人は 信じていないことだ 地上界は行為の場である 「汝信仰あり 我行為あり」というイエ… 記事を読む →

交信

高橋信次 / 正法を実践する者は「忍辱」の二字を忘れてはなるまい 「忍辱」は新たなカルマをつくらぬ最良の処世術であるばかりか 心を平安にし … 記事を読む →

精進

高橋信次 / 法をよりどころとして 一切の執着を断った者は たしかに 退歩することはないだろう しかし その法が知識となり 空転して行為が伴… 記事を読む →

執着

高橋信次 / 傲慢 逃避 中傷 妬み 愚痴 争い 独善 排斥 差別 自己顕示 自己満足――これらは人の心を毒す なんとなれば その想念・行為… 記事を読む →

高橋信次 / 調和は無限の進歩と安らぎを与える 調和の根底には愛が働いているからだ 愛には自己主張がない おごりがない へつらいがない 喜び… 記事を読む →

実践

高橋信次 / 人は反省することによって前進する しかし反省の功徳は 反省後の中道の実践にかかっている 実践のない反省は 観念の遊戯にすぎない

高橋信次 / 山を動かし 海をわかち 川をせきとめる力があっても愛には抗えない 愛は すべてを癒す神の心である 人を救うものは超能力ではなく… 記事を読む →

自戒

高橋信次 / 忍耐は ひとつ間違うと執着となり 自信は 過ぎると増上慢となる ものには表裏の相がついてまわり 人の心は 悪に染まりやすい 常… 記事を読む →

神の道

高橋信次 / 悪の道は入り易く 神の道は毛穴よりも小さく 忍苦を伴う 今の自分がどの道を歩いているか すぐにもわかることである 神の道を行く… 記事を読む →

公平

高橋信次 / 天は公平にして無私 人もまた平等にして差別なき心の所有者である しかし人の世は能力の別 好みの別 体力の別 知識の別 節度の別… 記事を読む →

空性

高橋信次 / 迷いと悟り 苦しみと前進 これは因果の法である 人は 因果の法の中にあるかぎり 悟りからはまだ遠い 真の悟りは 因果律の中には… 記事を読む →

仙界、天狗界

高橋信次 仙界、天狗界に通じている人々は、自己本位である。人里離れた山中での肉体業の中から自分自身の孤独な悟りを開くが、これには慈悲も愛もな… 記事を読む →

動物霊

高橋信次 動物霊達の多くは、万物の霊長に近づくための修行をしているが、それは非常にむずかしい。彼らは、人間になりたい心があるため、つい人に近… 記事を読む →

意識の世界

高橋信次 心がすべてを決めてしまう。 それが次元の異なる意識の世界なのだ。

本体一と分身五

高橋信次 本体一と分身五の理由は、この大宇宙が、神の大意識を母体に熱、光、電気、磁気、重力という五つのエレメントからできていますので、人間の… 記事を読む →

調和のエネルギー

高橋信次 各人の心は宇宙意識である神仏につながっていますが、神仏の心にかなわない自己保存の自我におぼれれば、調和のエネルギーは供給できないで… 記事を読む →

あの世の太陽の光

高橋信次 地獄界には、あの世の太陽の光はまったく当たりません。光が当たらなければ、彼らは、生きることができません。そこで彼らは、地上の人間か… 記事を読む →

使命

高橋信次 使命というと、なにか特別な役割のように聞こえますが、本来そういう特別のものではなく、現在与えられている環境を、明るく、正しく、調和… 記事を読む →

相殺作用

高橋信次 10の先天的因縁があっても、後天的な善なる行為によって、五になり、三になり、一になってきます。 つまり悪と善の相殺作用が働いてきま… 記事を読む →

高橋信次 初婚、再婚、再々婚の相手はいずれも縁ある人であり、無縁の人は一人もおりません。 離婚の約束などは、あの世ではしておりません。

美醜

高橋信次 美醜によって心まで左右されてはなりません。 他人がどう見ようと問題はあなたの心です。 それが正法というものです。

感応作用

高橋信次 通信機械は磁力電波を遮蔽した場所では、送受信は不可能であるが、人間の、感応作用は、物理的遮蔽に影響を受けないのであります。

仙人界・天狗界

高橋信次 霊界と神界の裏側に仙人界・天狗界があります。この世界は智と意で悟り、慈悲が少なく正法を悟っていないのであります。

強固なる意志と実行力

高橋信次 調和されない原因は物質経済が一つの抵抗となり、自己保存、自我我欲に因って一時閉ざされているのであり、自己反省がたりないのです。 心… 記事を読む →

過去帳

高橋信次 悟れない生命は、自分自体の人生航路における意識を、寸分も間違いなく記録された過去帳によって、自分の罪を償うために、ある者は地獄界に… 記事を読む →

心に問う、聞く

高橋信次 心に問う、聞くということは、普通は90%の潜在意識、つまり守護霊に聞け―ということです。 潜在意識そのものは、本来光のエネルギーで… 記事を読む →

光を通さない原因

高橋信次 守護霊は光に包まれ、光の電気的作用でその者に教える(通信ともいう)ので、その電流を受け入れる導体物質(大脳)が増長慢という不導体物… 記事を読む →

想念帯の記録

高橋信次 想念帯そのものも意識の一部であり、エネルギーから成り立っていますが、ここは潜在意識と表面意識がまざり合った世界です。 ここには、各… 記事を読む →

想念帯の位置

高橋信次 同じ心の話を聞いても、それを理解できる人と、できない人があります。これは想念帯の位置がちがうからです。 心に近い想念帯の人は、その… 記事を読む →

自然の法則

高橋信次 五官六根に左右されますと、その人はやがて病気や怪我、その他さまざまな障害に見舞われます。 なぜかといいますと、人間は本来、神の子、… 記事を読む →

光の天使

高橋信次 光の天使は、光の伝達者であり、各人の心、各人の守護霊を引き出し、想念帯、表面意識に働きかける使命を担っているので、天使の話を一回で… 記事を読む →