第一章 出家と成道 1 誕生から出家への道 2 心の師を求めて 3 五人のクシャトリヤとの出合い 4 シュット・ダーナーとその一族のなげき … 記事を読む →
wpmaster のすべての投稿
人間釈迦② 集い来たる縁生の弟子たち
第三章 縁生の弟子たち 1 ヤサの苦悩 2 伝道の旅立ち 3 病を癒す 4 火を拝む 5 ウルヴェラ・カシャパーの帰依 6 三宝の意義 7 … 記事を読む →
人間釈迦③ ブッタ・サンガーの生活
第四章 ピパリ・ヤナーの出家 1 大富豪の息子ヤナー 2 ヤナーの結婚 3 精神だけの夫婦 4 夫婦そろって出家 第五章 ババリーの弟子十七… 記事を読む →
人間釈迦④ カピラの人びとの目覚め
第七章 人間として生きる女性 1 ベシャキャの帰依 2 女の業 3 パセナティー王の厚意 4 ウダイの出家 5 騒然のカピラ城内 第八章 十… 記事を読む →
心の原点 失われた仏智の再発見
第一章 心の原点 その一 1 大宇宙には意識がある 2 恵みを与える大自然 3 自然界にも心があった 4 細胞、物質にも生命の働きが 5 法… 記事を読む →
心の指針 苦楽の原点は心にある
第一章 間違った信仰 心と大自然 ある地獄界への旅 後光(オーラ)と憑依 間違った信仰(その一) 間違った信仰(その二) 間違った信仰(その… 記事を読む →
心の対話 人のことば 天のことば
第一部 法と真理 1 正法とは 2 原罪について 3 正法と実践 4 魂の性質 5 自力と祈り 6 念力と祈り 7 念と執着 8 生命の組合… 記事を読む →
心眼を開く あなたの明日への指針
第一章 般若への道 人生と悟り 般若波羅蜜多への道 魔に負けるな 殺生 供養 宗教と科学 神と罰 転生輪廻 調和 正法の変遷 心と肉体 節度… 記事を読む →
悪霊Ⅰ あなたの心も狙われている
第一章 呪われた家庭 社会の片隅で 親子三代にわたる変死 姿なき声 支配していた魔王 感激の涙 第二章 物質文明のワナ 心の破壊 信じられな… 記事を読む →
悪霊Ⅱ 心がつくる恐怖の世界
第一章 他力信仰の恐怖 原点にかえれ (その一) 人の業を背負う 白狐の執念 稲荷大明神 新しい門出 (その二) 夜明観音 首吊り自殺 南無… 記事を読む →
心が調和されるに従って
高橋信次 心が調和されるに従って、軽く眼をつむると、眼前がゴールドカラーに覆われることを知ったり、また両眼のわきに安らぎのある自然の景色が映… 記事を読む →
心の曇り
高橋信次 心の中の埃や塵を払う以外に 悟ることは不可能です というのは、心に曇りがあっては 神の光に満たされることがないからです
仏教の本来の姿
高橋信次 神仏の喜ぶのはただ、心の美しい人々の正しい行為なのである。 人々が、これをなすことが仏教の本来の姿なのである。
人格
高橋信次 神が求めるものは その人の人格である その人の全人格が 神の心に適っているかどうかが問題なのだ
心の安らぎ
高橋信次 心の安らぎは、瞬々刻々、変化してやまない己の心を知り、執着から離れ、その心を自然の法に乗せた時にのみしか得られないからです。
神理の言霊
高橋信次 / まいた種を刈り取るには その根を抜きとる以外にない 抜き取るには 法をよりどころとして 実践するしかない
高橋信次先生 (Movie)
1975年の研修会
実践
高橋信次 / 人は反省することによって前進する しかし反省の功徳は 反省後の中道の実践にかかっている 実践のない反省は 観念の遊戯にすぎない
一歩一歩
高橋信次 / 正法は 一日怠れば 一日遠ざかる 一年怠れば 一年離れる 僥倖(ぎょうこう)という文字は 正法にはない
高橋信次先生 (Movie)
1976年の研修会
貴賤
高橋信次 / 人の貴賤は生まれではなく その人の生活態度にある
高橋信次先生 (Movie)
人生の目的と使命
実践
高橋信次 / 人は反省することによって前進する しかし反省の功徳は 反省後の中道の実践にかかっている 実践のない反省は 観念の遊戯にすぎない
高橋信次先生 (Movie)
正しい思念と行為
意識の世界
高橋信次 心がすべてを決めてしまう。 それが次元の異なる意識の世界なのだ。
仙人生活で仮に悟ったとしても
高橋信次 人と人との関係を断ち切り、一人生きるなどということは、すでに、それ自体、人間否定の考えであり、山にこもって世俗を離れ、仙人生活で仮… 記事を読む →
縁
高橋信次 初婚、再婚、再々婚の相手はいずれも縁ある人であり、無縁の人は一人もおりません。 離婚の約束などは、あの世ではしておりません。
美醜
高橋信次 美醜によって心まで左右されてはなりません。 他人がどう見ようと問題はあなたの心です。 それが正法というものです。
感応作用
高橋信次 通信機械は磁力電波を遮蔽した場所では、送受信は不可能であるが、人間の、感応作用は、物理的遮蔽に影響を受けないのであります。
仙人界・天狗界
高橋信次 霊界と神界の裏側に仙人界・天狗界があります。この世界は智と意で悟り、慈悲が少なく正法を悟っていないのであります。
強固なる意志と実行力
高橋信次 調和されない原因は物質経済が一つの抵抗となり、自己保存、自我我欲に因って一時閉ざされているのであり、自己反省がたりないのです。 心… 記事を読む →
人間が小宇宙であることの自覚
高橋信次 人間が小宇宙であることの自覚、小宇宙であればこそ、大宇宙と一体となり、一切の事象を認知できるのです。 それは心という点で結ばれてい… 記事を読む →