月別アーカイブ: 2019年1月

仙界、天狗界

高橋信次 仙界、天狗界に通じている人々は、自己本位である。人里離れた山中での肉体業の中から自分自身の孤独な悟りを開くが、これには慈悲も愛もな… 記事を読む →

動物霊

高橋信次 動物霊達の多くは、万物の霊長に近づくための修行をしているが、それは非常にむずかしい。彼らは、人間になりたい心があるため、つい人に近… 記事を読む →

意識の世界

高橋信次 心がすべてを決めてしまう。 それが次元の異なる意識の世界なのだ。

本体一と分身五

高橋信次 本体一と分身五の理由は、この大宇宙が、神の大意識を母体に熱、光、電気、磁気、重力という五つのエレメントからできていますので、人間の… 記事を読む →

調和のエネルギー

高橋信次 各人の心は宇宙意識である神仏につながっていますが、神仏の心にかなわない自己保存の自我におぼれれば、調和のエネルギーは供給できないで… 記事を読む →

あの世の太陽の光

高橋信次 地獄界には、あの世の太陽の光はまったく当たりません。光が当たらなければ、彼らは、生きることができません。そこで彼らは、地上の人間か… 記事を読む →

使命

高橋信次 使命というと、なにか特別な役割のように聞こえますが、本来そういう特別のものではなく、現在与えられている環境を、明るく、正しく、調和… 記事を読む →

相殺作用

高橋信次 10の先天的因縁があっても、後天的な善なる行為によって、五になり、三になり、一になってきます。 つまり悪と善の相殺作用が働いてきま… 記事を読む →

高橋信次 初婚、再婚、再々婚の相手はいずれも縁ある人であり、無縁の人は一人もおりません。 離婚の約束などは、あの世ではしておりません。

美醜

高橋信次 美醜によって心まで左右されてはなりません。 他人がどう見ようと問題はあなたの心です。 それが正法というものです。

感応作用

高橋信次 通信機械は磁力電波を遮蔽した場所では、送受信は不可能であるが、人間の、感応作用は、物理的遮蔽に影響を受けないのであります。

仙人界・天狗界

高橋信次 霊界と神界の裏側に仙人界・天狗界があります。この世界は智と意で悟り、慈悲が少なく正法を悟っていないのであります。

強固なる意志と実行力

高橋信次 調和されない原因は物質経済が一つの抵抗となり、自己保存、自我我欲に因って一時閉ざされているのであり、自己反省がたりないのです。 心… 記事を読む →

過去帳

高橋信次 悟れない生命は、自分自体の人生航路における意識を、寸分も間違いなく記録された過去帳によって、自分の罪を償うために、ある者は地獄界に… 記事を読む →

心に問う、聞く

高橋信次 心に問う、聞くということは、普通は90%の潜在意識、つまり守護霊に聞け―ということです。 潜在意識そのものは、本来光のエネルギーで… 記事を読む →

光を通さない原因

高橋信次 守護霊は光に包まれ、光の電気的作用でその者に教える(通信ともいう)ので、その電流を受け入れる導体物質(大脳)が増長慢という不導体物… 記事を読む →

想念帯の記録

高橋信次 想念帯そのものも意識の一部であり、エネルギーから成り立っていますが、ここは潜在意識と表面意識がまざり合った世界です。 ここには、各… 記事を読む →

想念帯の位置

高橋信次 同じ心の話を聞いても、それを理解できる人と、できない人があります。これは想念帯の位置がちがうからです。 心に近い想念帯の人は、その… 記事を読む →

自然の法則

高橋信次 五官六根に左右されますと、その人はやがて病気や怪我、その他さまざまな障害に見舞われます。 なぜかといいますと、人間は本来、神の子、… 記事を読む →

光の天使

高橋信次 光の天使は、光の伝達者であり、各人の心、各人の守護霊を引き出し、想念帯、表面意識に働きかける使命を担っているので、天使の話を一回で… 記事を読む →