日別アーカイブ: 2021年2月1日

高橋信次 心が正法の悟りを得るためには、いかなる難事でもなし遂げ、良く忍び、施しがたいものでも良く施すこと。善行を施してもその報いを求めるこ… 記事を読む →

高橋信次 心は、丁度柔軟な渦状球のような感じで、感情、理性、本能、智性というものから構成されており、心の中心は無限大の宇宙生命に通じていると… 記事を読む →

高橋信次 神仏の世界は、中道の正法によってすべてが定まっている。私達が鏡を見るとき、私達の姿は実物と同じように映る。実物が美しければ、映し絵… 記事を読む →

高橋信次 私達の心の窓が開かれ、霊道が開かれたときに、ほとんどの精と語り、大自然の仕組み、万象万物の相互関係を話すことができるようになって行… 記事を読む →

高橋信次 心が調和されるに従って、軽く眼をつむると、眼前がゴールドカラーに覆われることを知ったり、また両眼のわきに安らぎのある自然の景色が映… 記事を読む →

高橋信次 心の中の埃や塵を払う以外に 悟ることは不可能です というのは、心に曇りがあっては 神の光に満たされることがないからです

高橋信次 本来なら、与えられた環境において正道を実践して、悟りの境地に到達しなくてはならないはずだ。しかし、カピラ・ヴァーストのような、あら… 記事を読む →

高橋信次 一日一日の生活を反省しているとき、外界が真暗であっても、私達は、瞑想中に、眼の前が淡い金色の光におおわれていることを知るのです。 … 記事を読む →

高橋信次 神仏の喜ぶのはただ、心の美しい人々の正しい行為なのである。 人々が、これをなすことが仏教の本来の姿なのである。

高橋信次 とらわれのない自由な心に還ると、かつてつくった因縁の業によって、仮に病気になったとしてもその苦痛はずっと少なく、苦痛の中に心まで埋… 記事を読む →

高橋信次 循環のない物質、精神というものはありません。このように循環を理解すると、人は正しく生きなければならないということが自覚されてきます… 記事を読む →

高橋信次 神が求めるものは その人の人格である その人の全人格が 神の心に適っているかどうかが問題なのだ

高橋信次 心の安らぎは、瞬々刻々、変化してやまない己の心を知り、執着から離れ、その心を自然の法に乗せた時にのみしか得られないからです。

高橋信次 / 手を当て意識を集中すると なぜ悪い箇所がよくなるかというと 人間の手のひらからは 絶えず微量の電流が放射されており 意識を集中… 記事を読む →

高橋信次 / 悪の因果は、すぐには現われぬ しかし、灰にかくれた火種は 風によって山野を焼きつくすように やがてはその身を亡ぼすことになる … 記事を読む →

高橋信次 / 人は一人になったとき いちばん正直になるものだ 一人のときは 誤魔化す相手がいないので 否応なしに正直になれるからである 反省… 記事を読む →

高橋信次 / まいた種を刈り取るには その根を抜きとる以外にない 抜き取るには 法をよりどころとして 実践するしかない

高橋信次 / 見たり 聞いたり 語ったりしていると 知らぬ間に心が外に向いてしまう 心が外に向けば 心は揺れ動き 心の中に王国を築くことはで… 記事を読む →