
心の指針 苦楽の原点は心にある
第一章 間違った信仰
心と大自然
ある地獄界への旅
後光(オーラ)と憑依
間違った信仰(その一)
間違った信仰(その二)
間違った信仰(その三)
親と子の愛
第二章 八正道と中道
八正道――その意味と解釈
八正道こそ中道の道
正見(正しく見ること)
正思(正しく思うこと)
正語(正しく語ること)
正業(正しく仕事をすること)
正命(正しく生活すること)
正進(正しく道に精進すること)
正念(正しく念ずること)
正定(正しく定に入ること)
八正道は行ずること
第三章 人間の精神構造とその機能
心の実相
既成観念を白紙に
精神
90%の潜在意識
想念帯
10%の表面意識
自己保存、黒い想念
現象界に肉体を持っている上々段階光の天使
第四章 神理問答集
病気
十字架
死者の霊
他力本願
本能と欲望
信仰と貧しさ
煩悩即菩提
死について
念と執着
精神活動
運命と自由
業
易、占い
自殺
生命の仕組み
他力と自力
騙す
ウソと方便
念力と祈り
自由とは
第五章 祈りの意義と祈願文
天と地のかけ橋
祈願文
祈りは行為
諸天善神の加護
守護・指導霊の祈り
自然への感謝
先祖に対する感謝
神仏との対話